専門家ってやっぱりすごいなぁ

先日行ったプエルトガレラで撮ったウミウシの同定をしてもらった。
なんか変な形だったんで?

同定してもらったのはAustralian MuseumのBill Rudman博士。Bill Rudman博士が開いている「Sea Slug Forum」で質問してみると以下ような回答が返ってきた。

It is difficult to be sure of the shape of the ‘cerata’ or ‘papillae’ on the back, as they are so transparent but I am pretty sure this is Pseudobornella orientalis. If, so it is a very interesting find as that species is only known from a few sightings in Japan. This is the first record of it outside Japan. Best wishes
Bill Rudman

なにぃ、今まで日本でしか見つかっていなかったって?

このウミウシは Pseudobornella orientalisぢゃないかなとのこと(pretty sureだからかなり確信あるようだ)。和名があるかどうかググったら「イトヒキウミウシ」と言うことがわかった。山渓の海辺の生き物にに掲載されており、ベニクダウミヒドラを食べるそうだ。裸鰓目スギノハウミウシ亜目ユビウミウシ科に属し、今年はいっぱい大瀬崎にいるらしい

このようなウミウシが今まで日本でしか確認できてなかったなんて・・・
日本の海恐るべし
超レアと思っていたのに。(確かにプエルトガレラでは超レアやな)

それにしても「イトヒキウミウシ」を日本以外で始めて記録した人間が日本人って・・・喜んでいいものやらわからんなぁ。
(でもPseudobornella orientalisの説明のページの情報が

DISTRIBUTION: Known from Japan, and reported on the Forum from the Philippines(太字はKitachanが加筆)

って書き加えられているからちょっぴりうれしいかな)

ちなみに’cerata”papillae’は「鰓突起」のことだと思うけど、厳密な違いが良く分からないなぁ。

白浜へ行ってきました

白浜に行ってきました。

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う~ん。海は荒れ荒れ、風きつい。ボートはクローズで周辺のポイントもクローズ。仕方がないのでビーチで潜ってきました。

で、海の中は。
魚がいない。
仕方がないのでウミウシ探しをするものの、海藻がいっぱいで捜索は困難を極めました。コンディションもちょっとうねりが入っていて、寒さを手伝ってか結構ブルーでした。撮った写真も20枚チョットとやる気のなさが窺えますね。

結局今日は1本で終了。その後大雨が降ってきたので「2本目いっていたらと思うと・・・」ブルブルブル。その後は温泉に行ってきました。

行った温泉は「白浜温泉パーク 草原の湯」。非常に広い温泉で、「露天風呂男性はだか天国」(女性は「露天風呂女性はだか天国」)という何とも言いようがないネーミングのとおり、何種類もの露天風呂をはしごできる。サウナを利用しなければ大人1人500円と非常にリーズナブル。露天風呂間は裸で移動できるので、その間はチョット寒かったですが。ヤンキー風の兄ちゃんが女風呂を覗こうと、裸でいろいろポイントを探していたのは笑いましたが・・・(ちゃんと見えないようになっています)。別途料金を払えば貸切にできるので、家族・カップルにもお薦めです。
(って、温泉の紹介の方が長いなあ)