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[Book Review] 日本の海水魚 (山渓カラー名鑑)

ほとんどのガイドが持っているであろうこの本。プロじゃなくても本数を重ねる人ほど持っていますよね。

でも、この本高いし重いし・・・って思われる方も多いと思います。

実ほこの本、圧倒的にコストパフォーマンスがいいんです。日本産海水魚約2400種を紹介しているのに6,000円弱。このような本世界のドコ探してもないです。

持っていない人はこの本を買えばとりあえず間違いはないのではないでしょうか?長くダイビングを続けるつもりであれば余裕でペイできますよ。

魚の名前を知りたい時、これを調べたらまず載っています。しかもほとんどが生態写真なのですごく参考になります。また類似する魚の見分け方も詳しく書かれており、写真をとっていたら大体わかります。といっても、「雄の第1背鰭が?」とかなので水中で見ても、正直わからんっていう魚も多いですけどねw

もちろん新しい本ではないので新種とかは載っていないですが・・・ただ、この本を見ると「この魚が見たい」っていう魚は絶対にあります。ちなみに私が見たい魚の一つは「リボンイワシ」。柏島から沖ノ島に遠征に行くと時必ずリクエストするんですが、ガイドからは「俺も見たことないわ」といつも却下されちゃいますw

私的には「意外と美味」とのコメントを探すのが好きなんですけどね。

あと、大方洋二先生の名前を見ると思い出すのが、大方先生に「写真うまいですね」といった人のこと。恐ろしいわ?。相手プロやで。それで飯食ってんねんで。

この図鑑むちゃくちゃ使える図鑑なんですが、ただ問題が1つだけありまして・・・使えば使うほどページがバラけてしまうんですよ。コストを抑える必要があったからと思いますが、もっといい製本にしてくれたらっていつも思います。その点が残念です。7,000円でもコストパフォーマンスは抜群な本なんですから。

あっ、あと重くて持ち運びに不便なので、新しいやつを買って自炊しようかなって思っています。


おすすめ度:★★★★★ 
マニアック度:★★★☆☆ 

(今後の図鑑の評価の基準はこの本になります。レーティングは独断と偏見w)

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