今日からサイパンです

今夜サイパンに行ってきます。帰国は11日の午前中の予定。

プエルトガレラから帰ってきて、ほとんど休むこともなくサイパンに行くので結構体はお疲れ気味。日本は寒いので風邪をひきそうでもあるし・・・また今週から寒くなるって言われているので、さっさと日本を脱出したいものです。

プエルトガレラの写真のUPをサイパンに行くまでにやろうと思っていたけど、到底無理やね。不可能。魚の名前を調べるのにも、写真もログブックを見ながら、図鑑で名前と写真を照合し、なければインターネットでチェックするという手間があるし、Web用画像もPhotoshopでトリミング・レタッチをするので結構な手間がかかるなあ。正直しんどくなってきた。

今回のサイパンもプエルトガレラと同じようにダイビングは無理をしないでおこうと思っています。基本的には1日3本になると思いますが、人が多かったりしたら2本になるかも。あと火曜日から潜り始めるんやけど、どっかで休みの日がほしいなぁ。金曜潜らんとこかな。あと、プエルトガレラで安全停止について、人と同じくらいの時間ではなくもっと長く段階的に安全停止をしたほうがベターと指摘されたので、その点をもっと注意しようと思う。

サイパンはどんなところだろう。プエルトガレラは透明度は悪かったし、水温も21~26度と結構冷たかった。今度は海の中は暖かいんだろうなぁ。楽しみ。噂によるとイーグルレイシティのマダラトビエイは今年はぜんぜんいないという衝撃の情報も入っているが(涙)

プエルトガレラでは画像をiPodに保存していたが、この方法はやはりメリット・デメリットがある。やっぱり昨日の画像を見返すことが出来ないっていうのがデメリットかなぁ(意外とバッテリー食うし)。そうは言っても持ち運びが楽というメリットがあるし。ただ暇な時パソコンで遊ぶっていうことが出来なかったのは痛かったなぁ。(それはプエルトガレラだからか。何もないところだったからなぁ)サイパンはもっと便利だろうから今回もPCは持って行かないでおこう。

サイパンのインターネットカフェのPCは日本語使えるのかなぁ。そうそうちゃんとWebメールの設定をしておかないと。

プエルトガレラその3:これって区別つく?

http://www.kitachan.net/img/pic/news/20040131_008.jpg http://www.kitachan.net/img/pic/news/20040131_009.jpg http://www.kitachan.net/img/pic/news/20040131_010.jpg
上の3匹の魚ですが実はすべて別の魚です。
区別できます?
私には今でも区別がつかないです。(へたくそな写真でごめん。もしかしたら同じ魚を載せているかも。恥ずかしい!!)

左からCheildiptens zonatus、Gold back fang blenny、シンジュタマガシラ(yg)といい、すべてPIRATE COVE RESORT前のビーチで見ることが出来ます。

Cheildiptens zonatusはテンジクダイの仲間で、口が大きく背びれが2基で尾びれが二叉形となっている。Gold back fang blennyはギンポの仲間で口が小さく、背びれが1基で尾びれが截形となっている。シンジュタマガシラ(yg)はこの中で唯一日本で確認されているイトヨリダイ科の魚で、背びれに黒斑があるのが特徴です。

これら3種類の魚が混泳しているからまたやっかい。じっくりと観察しないと全く区別がつきません。背びれや尾びれ・泳ぎ方など微妙に違うのですが。Gold back fang blennyなんてギンポのくせに穴に入っているところを見たことないです。

どうして同じような姿をしているのかやどうして混泳しているのかなど詳しいことは全くわかっていないようです。結構珍しいらしく今度瀬能先生が「IOP」で紹介するようです。「IOP」を定期購読している方必読です。(ってそんな人ほとんどいない?)

恐るべしプエルトガレラ

http://www.kitachan.net/img/pic/news/20040131_004.jpgプエルトガレラから帰ってきました。
いや~すごい所です、プエルトガレラは。
柏時まで受けた衝撃と同じくらいの衝撃を受けました。日本ではレア物の魚やウミウシがわんさか。写真も撮りまくって3500枚以上(そのうち成功は数%ですが・・・)。今ログブックを見てもぜんぜん名前と写真が一致しない。もちろんこれだけの魚・ウミウシを見れたのも現地サービス「SCUBA TRITON」のガイド石田さんのおかげである。

「SCUBA TRITON」は石田さんご夫婦でもてなしてくれるアットホームなサービス。ガイドの石田さんの魚・ウミウシ・写真技術の知識やとても小さなものでも発見できるガイド力はすごい。プエルトガレラは欧米人によって開発されたリゾートなので、他のサービスでは外人が好きそうな、特に「Canyons」ばかり潜ることが多いけれど、「SUCUBA TRITON」ではどんどんオリジナルポイントを開拓し、そこでじっくり好きなだけ写真を撮らせてくれるというマクロな人には最適なダイビングサービスです。「Canyons」で結構な数のダイバーの姿を見たときはびっくりしました。他のポイントではぜんぜん他のダイバーを見なかったので。ちなみに「Canyons」で潜ったのは1回だけ。ポイントの特徴として流れがあって、大きさイソバナにキンギョハナダイが群れていて、ギンガメアジ・カスミアジ・イソマグロ・ハタの群れが見られる外人が好きそうなポイントです。私的には透明度はよくないし、プエルトガレラにまで来てまでそんな魚を見てもっていう感じなので1回記念に潜ればいいやということでリクエストしませんでした。他のダイビングサービスでしたら選択肢はないのでしょうけれど。

基本的に砂泥域で潜ることが多いので、多少ダイビングがうまいので大丈夫と思っていてもそれが間違いであったことをすぐ気付かされてしまいます。泥場などは着底した瞬間に自分の巻き上げた泥で被写体が見えなくなるし。匍匐前進なんてとてもとても。プエルトガレラを経験したことで多少ダイビング技術が向上したかなとも思いますが。

http://www.kitachan.net/img/pic/news/20040131_007.jpg写真に関しては、今回は「絞り優先」だけではなく「フルマニュアル」(ピントは置きピン)にも挑戦しました。レアなハナダイ「Pseudanthias hutomoi」をきれいに撮るにはAFを使っていたら間に合わないからです(Coolpix5000はAFが弱いんです)。それでも液晶がこれまと弱いせいかピントの山が見えず困りましたが。

宿は「PIRATE COVE RESORT」という「SCUBA TRITON」に併設(こっちがメインか)されているコテージ。プエルトガレラ一番の繁華街「Sabang Beach」からは少し離れているが静かでとても過ごしやすいコテージです。このコテージ前のビーチもダイビングポイントで、単独潜水させてくれるのですが、ここがまたすごい。White Line BubbleというBubble Shellを見たときは大興奮。
http://www.kitachan.net/img/pic/news/20040131_005.jpg http://www.kitachan.net/img/pic/news/20040131_006.jpg

さてプエルトガレラについてですが、先ほども書きましたがメインの町はプエルトガレラではなく「Sabang Beach」。まあ栄えているといっても所詮田舎のリゾートなのでたいしたことはありませんが。レストランやバー・ディスコがあるので昼も夜もダイビングっていう人には最適な町なのでしょうけど、排水で変な匂いはするし騒がしいし。なによりも
不良外人が多すぎる
白人男性とフィリピーナというカップルばっかり。私的には一番嫌いな雰囲気ですね。

プエルトガレラは日本では無名ですが韓国では超有名らしいです。日本でいうパラオやモルディブにあたるのがプエルトガレラらしいです。韓国資本がどんどん入ってきており、韓国人ダイバーもすごく多いです(嫌われているけどね)。日本人にはぜんぜん出会わなかったのに(出会った日本人は石田さんご夫妻と一緒に潜ったお客さんの4人だけ。)

今回のダイビングはすごく楽しかったです。海もすばらしいし、出会った人もすばらしい人ばかりでした。季節はベストシーズンではなかったので(ある意味ベストシーズン)潜れないポイントがあったのでもう一度プエルトガレラに行きたいと思います。

来週はサイパンか・・・嗚呼GalleryのUPLOADが出来ないなぁ。

フィリピン・プエルトガレラへ行ってきます

先日よりお伝えしていたとおり、明日よりフィリピン・プエルトガレラへ行ってきます。日程は1月12日から30日と非常に長い日程となっています。

行き方は関空からフィリピン航空に乗ってマニラまで。マニラから陸路バタンガス港へ、バタンガス港からフェリーでプエルトガレラに着くので、はっきり言ってマニラに着いてからの方が時間がかかる。

さて、飛行機の受託手荷物の重量って普通アジア行きだと20kgまでやけど、フィリピン航空はマイレージプログラム「マブハイ・マイル」の会員の場合、有料オプションの「スポーツ・プラス」(8000円)を付けると、更に20kg無料となるので、荷物をどんどん入れることができる。重量を気にせずに入れたのは初めてやで。いつも電池を手荷物で機内に持ち込むんだけど持ち運びが重くて重くて。単二電池28本に、単三電池40本を海外に行くときは常に持っていくので。(えっ?持ち過ぎって?私の持っているライトは単二電池8本必要やし。)

フィリピンで気になるっていうと・・・やっぱり治安と水やね。プエルトガレラはまだ治安はいい方って言われているけど、到着する空港はあの悪名高きマニラ空港やし。水・氷やサラダが心配。水代わりにSun Miguelばっかり飲んでそう。

今回お世話になるダイビングショップは、「SCUBA TRITON」。柏島のAQUASの松野さんに紹介されたショップで、現地ガイドは石田さんという日本人。マニラ空港まで迎えに来ていただけるので、安心、安心。現地にはダイビングフィーがもっと安いところもあるらしいけど、丁寧に魚を探してくれるということなのでここに決めました。(高いといっても1本$25.日本の基準で考えると安いで。現地で探すのも邪魔くさいので。)

では気をつけて行ってきます。いつものようにその間HPの更新はないので許してね。

フィリピンから帰ってくると、すぐサイパンなので減圧症には注意しよう。

DIV クローズアップレンズUを購入

本日、DIVのウルトラクローズアップUが届きました。

先日柏島に行った時、INONのクローズアップレンズを3枚重ねとかしてウミウシを撮っていたんだけど、レンズを借りて3枚重ねとかしていたのでもっと高倍率のクローズアップレンズが欲しくなったんですよ。

今回買ったのはKenko MC No.10が入っているクローズアップレンズ。アクロマートレンズでないので色収差は気になるけど、DIVの社長がHPで

3倍ズームのデジカメであればACはさほど必要でないから

といっているので、まあ大丈夫でしょう。色収差云々より自分の腕の方が問題やし :-P :-P :-P

DIVというと、仕上りがあんまり丁寧でないという声がちらほら聞こえるが、今回私に届いた製品に限っては特に問題ないように思えた。まあアルミの削り出しなので失敗することもないか。たぶん大量生産なのでしょう(というほど大量ではないと思うが)。まあ、まだ水没チェックとかしていませんが・・・

で、陸上で試し撮りをしたんやけど、
ピントが合わねぇ~
う~ん、難しい。焦点距離は・・・10cm。デジカメのオートフォーカスが迷う迷う。嗚呼。

もっと練習しないと :cry: :cry: :cry: