動画を撮ろうとGoproを買ってみたんですが、かなかな使う機会がない。原因はもちろん一眼デジカメを持ち込んでいるからなんだけど、水中では小さすぎるというがちょっと辛いということもあり、ますます使わないようになっています。

一応Gopro用のマスクマウントは持っているのですが、どうしても排気したエアが映り込むことが多いことと、ハウジングにつけいているターゲットライトがGoproの電源スイッチにあたり、勝手に電源を切ってしまったことに気づかなかったことがあったので、なんかいいものはないかと探していたんですよ。(マスクマウントはマスクマウントで使えるのですが・・・)

Goodman Handle for Gopro

いろいろ探していると、ちょっと魅力的な商品がありまして・・・Light For Me社が「GoPro Hero Video Lighting System」という商品を出しているんですよ。ただライト付きなので価格が・・・・

そこまで本気じゃないから似たようなやつを作ってみました。
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レギュレーターのオーバーホールをしました。

時期的にオーバーホールしないといけない時期なのですが、先日の須江で2ndのひとつがフリーフローしていたのですが、これはオーバーホールをさっさとしろというサインかなと思い、須江の次の日には作業を開始しました。

今回は、洗浄工程を1つ増やして3工程とし、1回目の洗浄がクエン酸、2回目の洗浄がsimple green、3回目の洗浄がBlue Goldを使って酸素洗浄をしました。

BLUE GOLDとsimple green

(上の写真ですがダバダ火振りのデカうんすけの存在感が凄いwww)

simple greenは最近ホームセンターで売られているということを教えてもらったので、今回から使ってみました。環境にも優しいみたいなので、Blue Goldがなくなったらクエン酸とSimple Greenの2工程でいいかなとも思っています。
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高圧ガス製造保安責任者試験(丙種化学特別)(以下丙特)を受験しました。合格発表は来年の1月始めですが、自己採点では合格っぽいです。潜水士の時と同じように、合格しなければ自分史から闇に葬り去ろうと思っていましたが、合格しちゃう予定なのでブログに掲載します。

なんでこの資格がダイビングに関係するの?と思った方は多いと思いますが、ダイビングで使用するタンクの中に入っているガスは高圧ガスなので非常に関係がある資格です。

とは言っても普通の空気やEAN32であれば現地で調達することができるので、多くのダイバーには必要のない資格です。ちなみに、現地でタンクに空気を詰めている丁稚さんにも必要が無いですw

では、なぜこの資格を取ったかといいますと、トライミックスやEAN50・純酸素をチャージしてくれる施設はほぼ皆無(ないことはない)という現状があります。であれば自分でガスを作るしかないですよね。とりあえずPADIガスブレンダー講習は受けているのですが、肝心のガスの調達が・・・もちろん紹介してあげるよという人もいたのですが、親瓶をどこに置くかという問題も(汗)一番の問題は私の懐ですけどねwww

丙特はダイビングで使う気体のすべてを取り扱うことができるので、テクニカルダイビングを始めた当初からこの資格は取ろうかなと思っていました。しかし、実際に受験するとなるとなかなか踏ん切りがつかず、ずっと記憶の片隅に仕舞っていたのですが、2012年3月にJAUSのマンスリーセミナーで開催された「ダイビングガス充填施設の作り方」を聞いて、重い腰を上げました。特に講師のNさんが「ガス屋からガスを買う時この資格を持っていたほうが何かと便利」とおっしゃっていたので、そうであれば取らないといけないでしょwと思い受験してみました。
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ドライスーツのネックシールとリストシールを交換しました。

もともと使っているドライスーツのネックシールが大きすぎ(と思われる)て水没することが悩みでした。そこでネックシールを交換することにしたのですが、今回はSi-TechNeck Titeと、ついでにQCS Ovalを取り付け、万が一シールが破れても簡単に交換できるようにしました。

Si-TechのNeck TiteとQCS Ovalは個人輸入しようと思ったのですが、Si-Techの日本代理店である丸栄貿易(株)さんで買ったほうが安かったので、丸栄貿易(株)さんに注文しました。日本語訳した説明書も付いており輸入ではなく日本の代理店で購入したのは正解でした。


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以前作ったハルシオンのGoodman Handle改は西表の海に沈んでいったので新しいGoodman Handleを作ってみた。

最近私はINON LE-550をダブルライトホルダー・LEで2本並べて使用しているので、ダブルライトホルダー・LEでの使用を前提としています。まぁZアダプターに合うやつであれば全部使えると思いますがw

今回は前回のようにハンドル部分が金属ではなく、バンジーコードになっています。

材料は

  • ジュラコン 6mm 40×90 mm
  • M6×15mm
  • M2×8mm
  • 4mバンジーコード

本当はステンレスやアルミで作るのが普通だと思うんですが、やはり金属の加工は手間と費用がかかるので、今回は耐水・耐久性の強いジュラコンを使用しました。ちなみにジュラコンという名称はポリプラスチックス株式会社の登録商標で、正式名はポリオキシメチレン(POM)というようです。同じポリオキシメチレンでもデルリンはデュポンの商標登録で、よくダイビング器材に使われています。

もちろんある程度は業者に切断してもらい、精度がいらない部分は自分で穴を空けました。バンジーコードと回転止めのネジを付ける穴だけなので5分もあれば作業は終了です。

後は組み立てるだけ。簡単でしょw

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今年もレギュレーターのオーバーホールをしました。

本当は正月にしようと思っていたのですがバタバタしてしまい、結局2月になってしまいました。

前回は2010年11月にやったのでだいぶ忘れていました(汗)しかも思い出した頃にはオーバーホールが終わっていたというお約束のパターンwww

今回は4組のレギュレーターのオーバーホールをしましたが、Apeksのオーバーホールマニュアルを睨みながらですが、うまく分解・洗浄・組立をすることができました。
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ラインアローやクッキーを手早く使えるよう、ひとつにまとめておくためのアクセサリーです。材料さえ揃っていれば5分ぐらいで作ることができます。

材料

  • ボルトスナップ
  • バンジーコード(太さ6mm、ラインアローによっては4mm) 20cm程度(長さは結び方やラインアロー/クッキーの数によって調整してください)

作成方法
1. ラインアローです。SKは私のイニシャルです。気にしないでください。

2. ロープの端にボルトスナップに通し、そのまま8字結びで結ぶ

3. ロープの反対側の端に、8字結びでコブを作る。

4. 完成

ムチャクチャ簡単ですよねw
ロープのコブの部分がぶたのしっぽに似てるでしょ(そうかぁ???)

これでラインアローやクッキーを一つにまとめることができますし、胸のDリングにつけておくと作業がしやすくなります。

ロープは長いままで作業して、最後に切って長さを調整するともっと簡単です。

本当はPigtailを使わずに、スレートやダイビングコンピューターのバンジーコードにラインアローをつけておきたいのですが、バンジーコードの太さが4mmなのでつけることができないんですよね・・・

スービックでのレック講習の後プエルトガレラに行って来ました。

予定では1日前に移動するはずだったんですが、台風の影響でバタンガスからのボートが出ず、1日スービックで延泊しました。延泊したといっても嵐かつ停電ですることもなにもなかったんですが・・・

プエルトガレラにはやはりハナダイを撮りたいなと思って行ったんですが、海の中も思った以上に台風の影響が強く流れまくり・・・しかも深場へ行けば行くほど流れが速くなってくるという最悪なパターン。流れが早すぎて着底もできないぐらいでした。

海況の悪さから行きたかった目的のポイントへは行けなかったです。このポイントはスジハナダイ・アサヒハナゴイ・フトモイ・スレミナガハナダイがワサっといるところで、プエルトガレラで一番潜りたかったポイントなんですが・・・一応潜ろうと思ってポイントまで行ったんですが、既に海面が流れまくりで、これはやばいやろということで潜りませんでした。残念ですが次チャレンジですね。
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フィリピン・スービックでIANTDテクニカル・レックダイビング講習をやってきました。

スービックは沈船で有名なポイント。もともと米軍の基地があったのですが1991年のピナトゥボ火山の影響でフィリピンに返還された場
所です。

火山灰の影響で透明度は最悪。正直味噌汁の中で潜っているみたいでした。ただ、レック講習には最適な環境らしいwwww

今回はDIR-TECHの久保さんのコーディネートのもと、TECH ASIAのSamの講習を受けました。もともと私以外にも2人講習を受けることになっていたはずなんですが、諸般の事情により私1人での受講となりました。

もともとレックやケーブに関してはあまり興味がないのですが、一方で自分の知らない世界の技術を知りたいということもあり受講しました。

まぁ将来必要になるかもしれないしね。宝探しとか宝探しとか宝探しとかwww

講習の内容は

  • ラインのはり方・使い方
  • 視界0の場合の対処

がメインとなります。
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この本は減圧症の治療を終え、復帰まで待機している時に発売されたので、条件反射的に買った本です。

もともとマリンダイビングに掲載されていた「イントラのための潜水医学セミナー」の記事をベースにしており、一般のレジャーダイバーやインストラクターがターゲットとなっています。

私の偏見なんですが、マリンダイビングの記事がベースなので、内容は全然期待していませんでした。ただ、読んでみるとなかなか面白かったです。

潜水医学入門―安全に潜るために」との違いは、「潜水医学入門―安全に潜るために」は潜水障害とその治療に関して詳しく書かれているのに対し、本書は潜水障害とその予防について詳しく書かれているので、両者は補完し合えるなぁと思いました。

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