スービックでのレック講習の後プエルトガレラに行って来ました。

予定では1日前に移動するはずだったんですが、台風の影響でバタンガスからのボートが出ず、1日スービックで延泊しました。延泊したといっても嵐かつ停電ですることもなにもなかったんですが・・・

プエルトガレラにはやはりハナダイを撮りたいなと思って行ったんですが、海の中も思った以上に台風の影響が強く流れまくり・・・しかも深場へ行けば行くほど流れが速くなってくるという最悪なパターン。流れが早すぎて着底もできないぐらいでした。

海況の悪さから行きたかった目的のポイントへは行けなかったです。このポイントはスジハナダイ・アサヒハナゴイ・フトモイ・スレミナガハナダイがワサっといるところで、プエルトガレラで一番潜りたかったポイントなんですが・・・一応潜ろうと思ってポイントまで行ったんですが、既に海面が流れまくりで、これはやばいやろということで潜りませんでした。残念ですが次チャレンジですね。
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去年の11月のプエルトガレラでPanasonic TZ7が水没してしまったので、Canon Powershot S95を購入しました。

12月のエスペランスで実戦投入し、その他にもいろいろな場所で使ってみました。
水中でももちろん、陸上でも楽しめるカメラです。
特にジオラマ風モードの写真はおもしろい絵が撮れるので好きですね。

極彩色モードはやりすぎとも言われていますがwww

ただ、純正ウォータープルーフケース WP-DC38だと最大水深40mしか対応していないので深場に行く私にとってちょっと物足りない・・・

そこでFisheye FIX S95も購入しました。SeatoolのRecsea Canon PowerShot S95と迷ったんですが、アームとストロボをつけるのでフロントコントローラーリングダイヤルも含めすべての操作が右手でできるFIX S95にしました。

アームはPanasonic TZ7で使っていた、INON グリップベースD4。ただハウジング底部のネジ部分は真ん中ではないのでちょっとズラして付けてみましたが
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プエルトガレラに行ってきました。

今回は、テクニカルダイビングです。一応カメラも持って行きました。一緒に行ったのは、私のテクニカルダイビングの師匠でもある久保さんです。本当はもう一人Nさんも一緒に行くはずだったんですが、どうも会社でシステムトラブルが出発日の前日に発覚したらしく・・・有給がたまっているからとらないとという話だったのに・・・合唱www

レクレーションではダイビングコンピューターを使って潜りますが、テクニカルダイビングではダイビングコンピューターをあまり使いません。もちろんトライミックス対応のダイビングコンピューターを持っていないというのもありますが、エントリー前に陸上でPCのソフトを使って細かく潜水計画を立てるから、ダイビングコンピューターは必要ないんですよね。

ただ、こういうダイビングはほとんどしてないので全然なれることができず写真を撮っても全くダメでした(涙)
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プエルトガレラに行ってきました。

今回は、ファンダイビングではなくて、トライミックス65講習及びトライミックス講習のために訪れました。トライミックス講習が出来る環境として、最低でも水深75m以上アクセス良く行けて、かつ様々な濃度のトライミックスガスを作ってくれる必要があるので、日本ではトライミックス講習が出来る場所がなかなかありません。環境が整っていて、かつ値段もお手頃なプエルトガレラで講習が行われることとなりました。(ヘリウムが高いんですよ…)

インストラクターはいつもテクニカルダイビングを教えていただいている久保さんにやっていただきました。私の講習と同時並行にトライミックス・インストラクター講習が開かれたので、それを受講しているTさんとOさんにもいろいろとお世話になることが多かったです。ちなみに使った施設はTECH ASIAです。
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http://www.kitachan.net/img/pic/news/20040131_008.jpg http://www.kitachan.net/img/pic/news/20040131_009.jpg http://www.kitachan.net/img/pic/news/20040131_010.jpg
上の3匹の魚ですが実はすべて別の魚です。
区別できます?
私には今でも区別がつかないです。(へたくそな写真でごめん。もしかしたら同じ魚を載せているかも。恥ずかしい!!)

左からCheildiptens zonatus、Gold back fang blenny、シンジュタマガシラ(yg)といい、すべてPIRATE COVE RESORT前のビーチで見ることが出来ます。

Cheildiptens zonatusはテンジクダイの仲間で、口が大きく背びれが2基で尾びれが二叉形となっている。Gold back fang blennyはギンポの仲間で口が小さく、背びれが1基で尾びれが截形となっている。シンジュタマガシラ(yg)はこの中で唯一日本で確認されているイトヨリダイ科の魚で、背びれに黒斑があるのが特徴です。

これら3種類の魚が混泳しているからまたやっかい。じっくりと観察しないと全く区別がつきません。背びれや尾びれ・泳ぎ方など微妙に違うのですが。Gold back fang blennyなんてギンポのくせに穴に入っているところを見たことないです。

どうして同じような姿をしているのかやどうして混泳しているのかなど詳しいことは全くわかっていないようです。結構珍しいらしく今度瀬能先生が「IOP」で紹介するようです。「IOP」を定期購読している方必読です。(ってそんな人ほとんどいない?)

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http://www.kitachan.net/img/pic/news/20040131_004.jpgプエルトガレラから帰ってきました。
いや?すごい所です、プエルトガレラは。
柏時まで受けた衝撃と同じくらいの衝撃を受けました。日本ではレア物の魚やウミウシがわんさか。写真も撮りまくって3500枚以上(そのうち成功は数%ですが・・・)。今ログブックを見てもぜんぜん名前と写真が一致しない。もちろんこれだけの魚・ウミウシを見れたのも現地サービス「SCUBA TRITON」のガイド石田さんのおかげである。

「SCUBA TRITON」は石田さんご夫婦でもてなしてくれるアットホームなサービス。ガイドの石田さんの魚・ウミウシ・写真技術の知識やとても小さなものでも発見できるガイド力はすごい。プエルトガレラは欧米人によって開発されたリゾートなので、他のサービスでは外人が好きそうな、特に「Canyons」ばかり潜ることが多いけれど、「SUCUBA TRITON」ではどんどんオリジナルポイントを開拓し、そこでじっくり好きなだけ写真を撮らせてくれるというマクロな人には最適なダイビングサービスです。「Canyons」で結構な数のダイバーの姿を見たときはびっくりしました。他のポイントではぜんぜん他のダイバーを見なかったので。ちなみに「Canyons」で潜ったのは1回だけ。ポイントの特徴として流れがあって、大きさイソバナにキンギョハナダイが群れていて、ギンガメアジ・カスミアジ・イソマグロ・ハタの群れが見られる外人が好きそうなポイントです。私的には透明度はよくないし、プエルトガレラにまで来てまでそんな魚を見てもっていう感じなので1回記念に潜ればいいやということでリクエストしませんでした。他のダイビングサービスでしたら選択肢はないのでしょうけれど。

基本的に砂泥域で潜ることが多いので、多少ダイビングがうまいので大丈夫と思っていてもそれが間違いであったことをすぐ気付かされてしまいます。泥場などは着底した瞬間に自分の巻き上げた泥で被写体が見えなくなるし。匍匐前進なんてとてもとても。プエルトガレラを経験したことで多少ダイビング技術が向上したかなとも思いますが。

http://www.kitachan.net/img/pic/news/20040131_007.jpg写真に関しては、今回は「絞り優先」だけではなく「フルマニュアル」(ピントは置きピン)にも挑戦しました。レアなハナダイ「Pseudanthias hutomoi」をきれいに撮るにはAFを使っていたら間に合わないからです(Coolpix5000はAFが弱いんです)。それでも液晶がこれまと弱いせいかピントの山が見えず困りましたが。

宿は「PIRATE COVE RESORT」という「SCUBA TRITON」に併設(こっちがメインか)されているコテージ。プエルトガレラ一番の繁華街「Sabang Beach」からは少し離れているが静かでとても過ごしやすいコテージです。このコテージ前のビーチもダイビングポイントで、単独潜水させてくれるのですが、ここがまたすごい。White Line BubbleというBubble Shellを見たときは大興奮。
http://www.kitachan.net/img/pic/news/20040131_005.jpg http://www.kitachan.net/img/pic/news/20040131_006.jpg

さてプエルトガレラについてですが、先ほども書きましたがメインの町はプエルトガレラではなく「Sabang Beach」。まあ栄えているといっても所詮田舎のリゾートなのでたいしたことはありませんが。レストランやバー・ディスコがあるので昼も夜もダイビングっていう人には最適な町なのでしょうけど、排水で変な匂いはするし騒がしいし。なによりも
不良外人が多すぎる
白人男性とフィリピーナというカップルばっかり。私的には一番嫌いな雰囲気ですね。

プエルトガレラは日本では無名ですが韓国では超有名らしいです。日本でいうパラオやモルディブにあたるのがプエルトガレラらしいです。韓国資本がどんどん入ってきており、韓国人ダイバーもすごく多いです(嫌われているけどね)。日本人にはぜんぜん出会わなかったのに(出会った日本人は石田さんご夫妻と一緒に潜ったお客さんの4人だけ。)

今回のダイビングはすごく楽しかったです。海もすばらしいし、出会った人もすばらしい人ばかりでした。季節はベストシーズンではなかったので(ある意味ベストシーズン)潜れないポイントがあったのでもう一度プエルトガレラに行きたいと思います。

来週はサイパンか・・・嗚呼GalleryのUPLOADが出来ないなぁ。

先日よりお伝えしていたとおり、明日よりフィリピン・プエルトガレラへ行ってきます。日程は1月12日から30日と非常に長い日程となっています。

行き方は関空からフィリピン航空に乗ってマニラまで。マニラから陸路バタンガス港へ、バタンガス港からフェリーでプエルトガレラに着くので、はっきり言ってマニラに着いてからの方が時間がかかる。

さて、飛行機の受託手荷物の重量って普通アジア行きだと20kgまでやけど、フィリピン航空はマイレージプログラム「マブハイ・マイル」の会員の場合、有料オプションの「スポーツ・プラス」(8000円)を付けると、更に20kg無料となるので、荷物をどんどん入れることができる。重量を気にせずに入れたのは初めてやで。いつも電池を手荷物で機内に持ち込むんだけど持ち運びが重くて重くて。単二電池28本に、単三電池40本を海外に行くときは常に持っていくので。(えっ?持ち過ぎって?私の持っているライトは単二電池8本必要やし。)

フィリピンで気になるっていうと・・・やっぱり治安と水やね。プエルトガレラはまだ治安はいい方って言われているけど、到着する空港はあの悪名高きマニラ空港やし。水・氷やサラダが心配。水代わりにSun Miguelばっかり飲んでそう。

今回お世話になるダイビングショップは、「SCUBA TRITON」。柏島のAQUASの松野さんに紹介されたショップで、現地ガイドは石田さんという日本人。マニラ空港まで迎えに来ていただけるので、安心、安心。現地にはダイビングフィーがもっと安いところもあるらしいけど、丁寧に魚を探してくれるということなのでここに決めました。(高いといっても1本$25.日本の基準で考えると安いで。現地で探すのも邪魔くさいので。)

では気をつけて行ってきます。いつものようにその間HPの更新はないので許してね。

フィリピンから帰ってくると、すぐサイパンなので減圧症には注意しよう。