8月 2011Archive

Protoanguilla palau(パラオムカシウナギ)の論文が発表されました

Protoanguilla palau(パラオムカシウナギ)の論文が発表されました

昨年にいろいろなマスコミで報道されたこの魚、見たことあります?殆どの人はないでしょうね。自慢ですが私はあるんですよねw

発見者は坂上治郎氏。ええ、あのイレズミフエダイのぢろーさんです。
ウナギの仲間で、パラオのとある洞窟の中に住んでいます。

みんなが爆笑した読売テレビの「グッと!地球便」でぢろーさんが「魚類学では今世紀最大の発見になると思います」と話していた魚です。

いやぢろーさん・・・21世紀に入ってまだ10年しか経ってないんですがwww

豪語もいいとこでしょwって言いたいところですが、この魚約2億年前(中生代三畳紀後期からジュラ紀前期)から姿を変えずに生きているシーラカンス級の生きた化石です。

論文が発表されるまでブログに載せないでとお願いされていたのですが、Proceedings of the Royal Society B論文が掲載されたので解禁になりました。

論文はこちら
A ‘living fossil’ eel (Anguilliformes: Protoanguillidae, fam nov) from an undersea cave in Palau

各マスコミの記事はコチラ。
New Pacific eel is a ‘living fossil’, scientists say – BBC NEWS
‘LIVING FOSSIL’ RETAINS DINOSAUR-ERA LOOK – Discovery News

なんとWikipedia.orgにもすでに書かれています。仕事早いwww
Protoanguilla – Wikipedia.org

詳細は論文を読んでもらうことことにして、このウナギ、イワシからウナギに進化する過程の特徴を色々持っているとのこと。初めは「目」ができるのと違うかと言われていたほどです。結局新たに「ムカシウナギ科」が創設されるようですが、「科」ができるのはウナギ類では1936年以来。

学名は「Protoanguilla palau」。「Proto」は「原始の」、「angulila」は「ウナギ」という意味で、英名は「Palauanan primitive eel」。和名は日本にいないから「パラオムカシウナギ」でええんとちゃうとペリリューで酒を飲みながら井田先生と適当なことを言ったはりました。いいのかそれで?wwwパラオ語でも名前を付けたらしいのですが忘れてしまいました・・・我々の仲間内では通称X魚と呼んでいましたが。
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鮎捕り難しいで

鮎捕り難しいで

愛知県の某渓流に行ってきました。

数々のフォトコンで受賞されており上方水中映像祭りでも有名なひろちゃん☆彡に「anthisの古澤社長が開くバーベキューにもし来れるようであれば来ない?愛知県で開催されるけどw」と誘っていただき、参加される方々も常々会いたいなと思っていた上方水中映像幹事団の方々ということなので喜んで愛知県まで行ってきました。

古澤社長は漁業権を買ったということなので鮎を獲ることができるとのこと。

昼間より夜のほうが簡単に鮎が採れるということなので、夜10時ぐらいから鮎捕りがスタート。なんでも素手で簡単に捕まえることができるらしいです・・・

大漁でした!!(喜)といいたいところですが・・・
いやいや、ムッチャ難しいで。全然捕れへんしwww結局私は坊主でした(涙)

古澤社長をはじめとする地元の方々が捕った鮎を美味しくいただきました。

野菜も古澤社長が作った野菜。家庭菜園どころのレベルではなく「農家ですか?」と聞きたくなるようなちゃんとした畑wwwコレもむちゃくちゃ美味しいかったです。


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