2月 2011アーカイブ

セブ再発見

セブに行ってきました。

本当はこの時期に行くつもりはなかったのですが、アクエリアスダイバーズのティモちゃんから、「やっばいベラ見つけたよ」「川、ヒノコロモいっぱいいたよ」との連絡があり、居ても立ってもいられず行ってきました。

たしかにヤバかったですwww

目的のベラはローズバンドフェアリーラスというヤリイトヒキベラの近似種。色以外の姿形はたしかにヤリイトヒキベラに似ています。ヤリイトヒキベラに比べると色は鮮やかです。

ちょっと深めになるので、加速減圧用の純酸素を持って撮ってきました。

そこには、良く解らんハナダイやスズメダイがいて、熱いポイントでした。深いのでなかなか行けないのが辛いところですが・・・
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[Book Review] 新しい潜水医学

この本は減圧症の治療を終え、復帰まで待機している時に発売されたので、条件反射的に買った本です。

もともとマリンダイビングに掲載されていた「イントラのための潜水医学セミナー」の記事をベースにしており、一般のレジャーダイバーやインストラクターがターゲットとなっています。

私の偏見なんですが、マリンダイビングの記事がベースなので、内容は全然期待していませんでした。ただ、読んでみるとなかなか面白かったです。

潜水医学入門―安全に潜るために」との違いは、「潜水医学入門―安全に潜るために」は潜水障害とその治療に関して詳しく書かれているのに対し、本書は潜水障害とその予防について詳しく書かれているので、両者は補完し合えるなぁと思いました。

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[Book Review] 潜水医学入門―安全に潜るために

この本は、私が減圧症になったときによく読んだ本です。

当時、減圧症の情報源は限られていて、特に日本語の情報はこの本と山見信夫先生著の「Dr.山見のDiver’s Clinic からだとダイビングQ&A」しかなかったと記憶しています。仕方が無いので、米国海軍のUS NAVY DIVING MANUALとDAN本家の情報を英語で読んでいました。

その数少ない貴重な情報源であった本書は、特に潜水に関係する障害および怪我とその治療法について詳しくまとめてあります。

東京医科歯科大学の先生方は治療に関する方針や情報をいろいろ話していただけるのですが、時間が限られていることもあり、どうしても消化しきれない点が多くありました。そこで、この本を読むことによって、その消化していないところをうまくカバーすることが出来ました。
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[Book Review] 日本の海水魚 (山溪ハンディ図鑑)


日本の海水魚 (山渓カラー名鑑) がコストパフォーマンスがいいといってもやっぱり重い。持ち運ぶにはちょっと・・・っていう方も多いと思います。

そこで、お薦めなのがこの本です。

ダイバー向けに作られたということもあり、日本でのダイビング中によく見られる約1,200種類の魚が収録されています。日本の海水魚 (山渓カラー名鑑) のだいたい半分の魚が収録されている計算になりますね。新しい本なので日本の海水魚 (山渓カラー名鑑) に掲載されていない魚や情報も多数紹介されています。
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[Book Review] 日本の海水魚 (山渓カラー名鑑)

ほとんどのガイドが持っているであろうこの本。プロじゃなくても本数を重ねる人ほど持っていますよね。

でも、この本高いし重いし・・・って思われる方も多いと思います。

実ほこの本、圧倒的にコストパフォーマンスがいいんです。日本産海水魚約2400種を紹介しているのに6,000円弱。このような本世界のドコ探してもないです。

持っていない人はこの本を買えばとりあえず間違いはないのではないでしょうか?長くダイビングを続けるつもりであれば余裕でペイできますよ。
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水中写真展 「twitterダイバーの集い ?Second Entry?」のご案内

twitterのダイバーオフ会で出会った仲間で2回目の写真展を開きます。

期間は2月21日から3月18日まで。場所は前回と同じくダイバーが集まる新宿の「Bar&DivingShop マリング」さんです。時間はバーですので夕方6時から朝4時までです。

今回のチラシも私が作りました。メインの写真は「スキューバダイビング.jp」の編集長のいぬたくさんの作品を使わせてもらいました。こういう絵は私撮れないんですよね・・・(涙)あと、そもそもD90では太陽光のグラデーションがうまくでないんですよ。正直うらやましいです・・・

前回のように参加者全員の写真を使おうかと思いましたが、プアな私のセンスでは難しかったです。みんなに泣きを入れてこのデザインにしましたwえっ?どっかで見たような気がするってwいろんなポスターを参考にしましたので。あくまで参考ですwww

基本的に黒が基調なので、インクジェットプリンターでプリントアウトすると裏写りしそうな点が気になりますがw

オフ会幹事のdive_sayさんには忙しい中、前回に引き続き今回もいろいろと手配をしていただき、ただただ感謝するばかりです。またまた準備会に参加せず恐縮しています(汗)
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潜水士試験

潜水士試験に合格しました。
べつにインストラクターになるわけでもなんでもないのですが、潜水士の資格を持っていた方が便利な場面に何回か遭遇しているので。知識の再確認という意味も込めて受験しました。

国家試験とはいえ、この試験そんなに難しいものでもないです。所詮合格率80%の試験なのでちょっと勉強すれば誰でも受かります。ただ、ちょっと勉強するという点がミソで、たとえインストラクターであっても勉強しないと合格しません。

勉強時間は1週間ぐらい、1日4時間ほど費やしました。詰め込みまくりました。

勉強のやり方は、単純に過去問をいっぱい解くというやり方ででしたが、1問解いたら、解答を見て、間違っていたら潜水士テキストを見るという方法で乗り切りました。解答をいつでも見られるようにしていたので、その誘惑に負けることがしばしばありましたが。たとえ正解しても知らないところがあればテキストを見て確認するというやり方だったので、勉強を始めた2日ぐらいは結構時間がかかりました。ただ数年分の過去問をひと通りやればだいたいの試験の傾向はつかめると思います。

潜水士試験のために買った本は



の2つです。それ以外は特に買いませんでし、試験対策の講習会にも出ていません。
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